下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号
まず、(1)GIGAスクール構想の展開状況についてです。改めて①1人1台端末や通信ネットワークなどの整備状況について、現在の状況を伺います。 次に、②この1年間のGIGAスクールの成果についてです。機器の活用状況、子供たちの学びの変化、教職員や教育委員会の意識の変化など、成果を伺います。
まず、(1)GIGAスクール構想の展開状況についてです。改めて①1人1台端末や通信ネットワークなどの整備状況について、現在の状況を伺います。 次に、②この1年間のGIGAスクールの成果についてです。機器の活用状況、子供たちの学びの変化、教職員や教育委員会の意識の変化など、成果を伺います。
次に、(2)財政構造の見直し指針や行財政改革推進計画などの展開状況についてです。 2019年4月に策定された財政構造の見直し指針では「2023年度(令和5年度)の当初予算で構造的な財政不足額の解消を目指す」と掲げられております。2022年度(令和4年度)は、その見通しをつける年度となります。 そこで、①財政構造の見直し指針の取組成果と予算編成に生かすべきことについて。
①国からの合同点検依頼の展開状況についてです。 千葉県の事故を受け、国から通学路における合同点検の実施についての依頼文書が出されております。市の展開状況、点検実施や通常の点検との違い、工夫された点を伺います。 次に②通学路安全プログラムの成果、課題についてです。 2013年の緊急合同点検を経て、2015年に下松市通学路安全プログラムが策定され、取組が進められています。
まずは、(1)GIGAスクール構想の展開状況についてです。 改めて、①GIGAスクール構想の目指すものについて、下松市としてどんな教育を目指すのかといったビジョン及びそのビジョンをどう進めるのかといったロードマップの考え方を伺います。 次に、これまでの②校内LANや児童生徒への1人1台端末などの整備状況についてです。
6月に複数の議員が質問しましたが、3か月経過しましたので、改めて、③家庭でのオンライン学習環境整備の展開状況について伺います。 次に、(2)心のケア、教育相談の状況についてです。 今年度は、子供たちにとって今までにない環境、長期休業、夏季休業中の授業実施などから、子供たちの心身への負担は大きなものがあります。
こうした方向性のもと、拠点施設整備の波及効果としてのB・Cゾーンにおける民間主導による市街地整備の状況や近隣の工業団地等における動向、5G全国サービスの展開状況等を注視しながら引き続き地域ニーズや個別ニーズに応じてさまざまな主体が利用可能なローカル5Gの活用を含め、5G整備・活用に向けた取り組みを進めてまいる所存でございます。
◆17番(磯部孝義君) 次に、本年度からスタートしました成人男性の風疹抗体検査予防接種の展開状況です。今後の課題、今年度クーポン券が配布された対象者の来年度の扱いなど、今後の課題を伺います。 ○副議長(高田悦子君) 小林健康福祉部長。
一昨年、昨年の一般質問でも、総合戦略の展開状況を質問しましたが、各種計画との整合性を図りつつ、PDCAサイクルによる継続的な見直しが必要、1期の反省点を踏まえ、2期に向けた戦略を考えるとの答弁でした。
これらの活用、展開状況、また、山口県では平成31年度の当初予算の中にプログラミング教育推進事業630万円、教育が効果的に実施されるよう、各地域での取り組み、指導事例の創出や、地域のリーダーとなる教員の養成の推進に対する予算が上げられております。そういった国や県の事業との関係も含め、伺います。 ○議長(中村隆征君) 河村教育長。
具体的に動き出しております旗岡地区への生野屋住宅2期計画の進捗状況や旗岡市営住宅建てかえ設計業務のプロポーザル審査後の展開状況、提案内容の団地内のコミュニティーを創造する全体計画をどう進めていくのかも含めまして伺います。 ○副議長(高田悦子君) 古本建設部長。
そこで(1)下松市通学路交通安全プログラムの展開状況についてです。 決算審査の資料などから、2015年度の点検結果は、小中合計で危険箇所80カ所、うち市道管理者対応ハード対策が27カ所、2016年度点検結果は危険箇所39カ所、うち市道管理者対応ハード対策で8カ所で、各学校の対策一覧表、対策箇所図は、このような感じで各学校のホームページに掲載してあります。
下松市まち・ひと・しごと創生総合戦略の展開状況、成果についてです。 まずは、これを見てください。平成27年10月に策定された下松市人口ビジョンです。この中で、下松市の目指す将来人口として、2060年の人口5万人と掲げられています。
1、下松市まち・ひと・しごと創生総合戦略の展開状況について伺います。 下松市まち・ひと・しごと創生総合戦略は、下松市総合計画に掲げる内容のうち、人口減少を克服、地方創生に関する内容について重点的にピックアップされ、数値目標やKPI(重要業績評価指標)を付して策定されています。
次に、(2)子育て支援事業の展開状況についてです。下松市では、下松市子ども・子育て支援事業計画策定以降、27年度には利用者支援員の配置、市内での病児・病後児保育施設開設。民間事業者の児童の家開始など、28年度には民間保育所や小規模保育施設の整備や運営補助などが進みました。そして、今年度29年度は4月から児童の家の開所時間が延長となり、移転、新設した下松市児童センターも開所しました。
また、運営主体の努力によって、安定した収入が確保されている場合や、収支の改善が図られた場合においては、経営努力が報われるようなインセンティブについても、運営主体の意向や地域の特性、コミュニティー活動の展開状況などを考慮して具体化したいと考えています。 バス路線再編を円滑に進めるためにも、引き続き、地域ニーズの掘り起こしに努め、市内各地での地域内交通の早期導入に向けて積極的に取り組んでいきます。
定住促進や市のPR、特産品開発、販路拡大、予算500万円について、今年度の事業の展開状況を伺います。 移住ナビとの関連とか、先日の同僚議員への答弁の中にも出ておりましたけども、この前の土日に展開された福岡市でのおいでませ山口県下松市フェアの状況、手応えなども含めお聞かせください。 ○副議長(中村隆征君) 棟近企画財政部長。 ◎企画財政部長(棟近昭典君) ちょっとゆっくりお答えさせていただきます。
そこで、これらの改定、改正内容の①防災に関する計画やマニュアルなどへの展開状況について、市の考えや状況を伺います。 次に、(2)津波ハザードマップ発行についてです。7月に津波ハザードマップが全戸に配付されました。津波ハザードマップについては、素案の段階、6月末に説明、意見交換会も実施されておりますが、改めて①発行の狙い、展開状況、市民の反応について伺います。
そこで、今回は策定された下松市通学路交通安全プログラムについて、今までの取り組みとの違いなど、現状の市の展開状況や考え方を伺います。 まず、(1)通学路安全推進会議についてです。 交通安全プログラムの中では、学校、道路管理者、保護者などで構成される下松市通学路安全推進会議が設置されています。 そこで、①目的、今までの体制との違いについて伺います。
この平成26年度ですね、事故時の保険についての予算化がされておりましたが、保険の考え方の周知など、自治会への展開状況、現状について伺います。 ○議長(浅本正孝君) 棟近企画財政部長。 ◎企画財政部長(棟近昭典君) 防犯灯につきましての保険でございます。この5月に全市の防犯灯、全灯について保険に加入いたしました。
税の関係については多様化が図られるというふうに理解しますけども、使用料などについての展開、状況、課題を伺います。 ○議長(浅本正孝君) 棟近企画財政部長。